1円・5円の小銭貯金の次は、「10%貯金」で自信を定着!

貯金できない人でも超自信!小銭財テク法

貯金できない人でも自信がつく!小銭から始めても資産形成の達人になれる!

10%貯金こそ“貯まるお金”の出発点

会社に勤めている人、パート・アルバイトの人は給料日の当日・初日が大事です。自営業の人は、収入があったとき、取引先から労働対価としてのお金が口座入金されたときが明暗の分かれ目。口座から現金を引き出して使ってしまう前に、まず給料や口座入金額の10%を無条件に差引いてしまいましょう。

その10%分をどうするかというと、先にお話しした貯金専門の“ガラパゴス口座”に入金してしまいます。無理な人は5%貯金でもかまいません。実を言うと貯金はここからが本番。1円・5円の貯金は、いわばウオーミングアップであり、“貯めるクセと自信”をつけていくための手段です。

ガラパゴス口座・貯金のルール

“貯金と貯蓄との違い”を知っておこう

10%貯金をやって軌道にのっていくと、ふと気づくことがあります。最初は自信がなく半信半疑で1円・5円玉貯金からスタートしたけれど、いまになって貯金専用口座の通帳をのぞいてみたら、けっこう貯まっているなということです。

たとえば月々10%・2万円でスタートして1年が経っているとすると、24万円が貯まっているのであり、1万円の設定でも12万円が貯まっています。たった12万円とか24万円などというふうに考えてはいけません。

これまで貯金をしようと思ってはいても、挫折ばかりで成功できなかった自分からすれば、大きな成果です。そのことについて、まず自分を認め褒めてあげても良いのではないでしょうか。ここまで来れたらたいしたものです。

ところで私たちは、普段何気なく口にしてしまっていますが、“貯金と貯蓄の違い”について考えてみたことはありますか?貯金とはお金を貯めていく行為であり、コツコツと積み重ねる足し算のようなものです。

これに対して貯蓄というのは、貯めたお金を資産として捉え、より積極的に育てていく金融資産・資源を指します。お金だけではなく、不動産や投資信託、株式、金(ゴールド)などす。これを保有していること、あるいは行為そのものが貯蓄です。

貯金はいくら貯めても利子はつかないのも同然で、使えば減ってしまいます。いくら足し算をしていっても大きくなるには時間がかかりますが、貯蓄はまるでかけ算をするように、短日月でお金を何倍もの価値に育てあげることができます。